東京の南青山や表参道など、都心の一等地にある高級マンション「ベルテ」シリーズをご存知でしょうか。ベルテシリーズのマンションは、「ヴィンテージマンション」と呼ばれ、通常は年月が経つにつれて物件の価値が低くなっていくのですが、その逆で築年数が経つほど上昇していくのが、このヴィンテージマンションというわけです。価値が上昇していく1番の理由は「好立地」です。駅から近い好条件であったり、人気のエリアであったり、今後益々土地価格が高騰していくエリア等がそうです。加えて、やはり年月が経ってしまった後でも「古臭い」と思われないようなデザイン性が必要です。ベルテシリーズを内覧すれば、その人気の秘密を直ぐ体感することでしょう。そのような重要なポイントを抑え、人気のベルテシリーズマンションを提供しているのが、野村紘一さん率いる「株式会社アルテカ」です。
昭和50年に設立されたアルテカは、2019年現在で創立44年となります。その時代に合わせて、実際に暮らす人達のニーズを追求しながら、先駆者的な役割りを果たしてきました。代表である野村紘一さんは、あの「億ション」という言葉と存在を世間に認知させ、そして広めていったとされる人物です。今では金額が億を超えるマンションというのは、それほど珍しくないのですが、以前はそうではありませんでした。都心部とは言え、一軒家ではなく、マンションに対して億の費用を支払うということはかなりの懸念点があったのです。しかし、時代の流れと人々のニーズを確かに捉えていた野村さんは、まず富裕層をターゲットにしての販売を開始します。この構想は見事に的中し、「億ション」人気はどんどんと広がっていくのです。もちろん「都会の高級マンション暮らし」という生活スタイルを全て確立したわけではありませんが、その洗練されたスタイルのキッカケを与えた人物が野村さんであり、アルテカであるということは紛れもない事実です。
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